ドクターインタビュー

 ◆ 飛嶋 佐斗子 院長　-　ロココ美容外科

私も美容相談にのってもらっているロココ美容外科の飛嶋院長先生。
横浜駅にほど近く、アットホームな雰囲気に包まれたクリニックです。

どうして、美容外科医になったのですか？

学生の頃から、漠然とは美容外科医になりたいという希望はあったように思いますね。 もっとキレイに、いつまでも若くありたいという気持ちは、みんな持っていると思うんです。その願いを叶えたい！というのが、根底にあったと思います。

確かに！！すごく納得です（笑） ところで、

ロココ美容外科を開院された理由、聞いても良いですか？

もちろんです。（笑） 　 以前は、大きな病院に勤めていましたが、その中でできることに限界があると感じるようになったからです。私には、理想とする美容医療の形があります。それを貫くのであれば、開業をしようと考えました。

これは特に、「私に相談して下さい」というお手術はありますか？

そうですね、敢えて言うのであれば、豊胸とかお胸の相談かな？ 女性の胸の悩みは、人によっては男性には話しづらいものであったり、女性だからこそご本人のおっしゃる意味が分かる、というのもあるかもしれませんね。患者様には、言いたいことや思っていることが、本当に伝わった、カウンセリングから手術まで、本当に安心して時間を過ごせましたと喜んでいただけます。

分かる気がします。 他、飛嶋院長先生はフェイスリフトのような若返り系のお手術も上手い！とか、医療関係者の方からは、どんなお手術も器用にこなされる、と口コミをいただいています。 大きな手術もそうですが、「あとちょっとだけ！」に応えられるような手軽な施術も厳選して用意して下さるのは嬉しいところです。

ご紹介での来院や、リピーター様が多いみたいですね！

はい。当院で何かしら相談や治療をされた患者様が、例えば今度はお母様といらしたり、ご姉妹でいらしたり、あとはお友達同士でご来院される方も多くて、とっても賑やかですよ（笑）ご紹介で来ていただけるのは、それだけ安心して信頼して下さっているのだと思うと、本当に嬉しいですね。

私も受けたカウンセリング！飛嶋先生から、美容整形をお考えの皆様へ一言お願いいたします。

病院に来るまで、すごく勇気がいりました！と、おっしゃる患者様も多くいらっしゃいます。 患者様の不安を取り除いて、正しい美容外科の知識を知ってもらえればと思います。 「不要な治療はやらない」「ご本人が気にされても、必要のないもの、適応のないものはちゃんと説明させていただく」その患者様がどこまで気にされているのか、どこまで望んでいらっしゃるのかをカウンセリングでお伺いして、一緒に悩みを解決できたらと思っています。

取材当日、こんにちは〜と笑顔で出迎えて下さった飛嶋院長先生とスタッフの方々。 本当に穏やかで、お話させていただくたびに安心感が増します。 院内のアットホームな雰囲気も、スタッフの方の心遣いも、素敵です。 ご協力、ありがとうござました！

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