ドクターインタビュー

 ◆  古城 祐子 院長　-　fdクリニックVARNISH

「古城祐子先生」
どこかで名前を聞いたことがある方も、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

古城先生が院長を務めるfdクリニックVARNISHは、「痛い・怖い・期間が長い」という今までの歯科医院のイメージとは全く違うデンタルクリニック。
何度も繰り返してきた派の治療から脱出したい方、歯科恐怖症の方も、何らかのトラウマがあり今までいつも治療を中断してしまっていた方も、安心して相談できるクリニックです。

歯科医になったきっかけ、教えて下さい。

私の父の家系が代々医者で、小さいころから医療に携わることは暗黙の了解でした。 私が高校生のころ、当時はまだ歯科医師の世界に女医は少なくて、いたとしても旦那様が歯医者でそのかたわらでお手伝い程度に歯医者をしている女医しか見かけなかった。そこで、父からの勧めで、「これからは女性が活躍できる歯科医師を目指してみたらどうか」と言われ、母の里である埼玉の歯科大学へ入学しました。 きっかけは、父の言葉かもしれません（笑）

そうなのですね。 古城先生は、各方面の雑誌とかメディアに取り上げられることが多いですよね。 クリニックの患者様にも、著名な方も多いと伺っています。 我々のような一般人はもちろん、メディアに顔がでることが仕事という人にとっては口もとに気を使うことが当たり前のようになっていると思います。 ちょっとした色味とか、歯並びとかでも、雰囲気が全然変わりますよね。若返る気さえします。

そうですね（笑）縁あって銀座の歯科医院に就職し、雑誌やテレビへの出演をきっかけに日本の中心である銀座では特に「働く女性」「年を重ねても美しくかっこよく生きている男女」が多いことを知りました。自分を含めいつまでも「美」への追求を忘れない気持ちがアンチエイジングにつながっていくと思っているのでその手助けがしたいと思って特に審美には力を入れています。

これは特に、「私に相談して下さい」というお手術はありますか？

まずは前歯の審美回復です。また、歯周病で歯茎の色や形が悪い方の回復。インプラント治療（人工歯根）ですね。睡眠時無呼吸症候群の治療も積極的に行っています。

どのような患者様が多くいらっしゃいますか？

とても実感するのが、今までどこの歯科医院も最後まで続いたことが無い歯科恐怖症の方が安心してお通いいただいていますね。 長年放置し続け、とうとう噛めなくなったり痛みが止まらなくなって悩み続けてきた方や、 前歯にコンプレックスを抱え続けてきた方も多くいらっしゃいます。 今はお悩みがない方も、歯科人間ドックやクリーニング、ホワイトニングなど歯科治療に抵抗のある方が気軽に来院できるメニューもご用意しているので、予防的な気持ちで定期的にいらっしゃる患者様も多いですね。

いろいろお話を伺って参りましたが、古城院長先生から、審美・矯正やインプラントをお考えの皆様へ一言お願いできますでしょうか？

はい。VARNISHの考える審美歯科とは、各個人のライフスタイル、職業、顔貌にふさわしい口元をデザインし、素敵な笑顔をより引き立たせるお手伝いをすることです。 また、お時間のない方向け、「集中半日コース」等、お客様のご要望に応じて診療時間、回数等を設定させていただけます。 一人一人の患者様と向き合い、個人個人に合わせた治療を提供していますので、歯科恐怖症の方も、何らかのトラウマがあり今までいつも中断してしまっていた方も、まずは一度無料カウンセリングへお越し下さい。 ご自身に最適な方法を一緒に見つけ、一生素敵な笑顔でいられるよう最適なアドバイスをさせていただきます。一人でお悩みにならず、まずはご相談下さい。 きっと今なら間に合います。

高級サロンをイメージした待合室、清潔感あふれる診療室は飛行機のファーストクラスのようです。 「最新治療機器で無痛治療を心がけています。 VARNISHでは、患者様の状態に応じ、各専門医が何でも対応させていただけます。 急な虫歯の対応はやっていない、保険治療は全くやっていない、そんな審美歯科施設ではありません。どんなことにも臨機応変に精一杯やらせていただいています。 常に患者様の立場と安心感を追求した治療を行いますので安心して来院いただければと思いますね。 素敵な笑顔を、お約束いたしますよ！」 と、古城院長先生。 お忙しい中、ご協力ありがとうございました！

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